【冬から春】着物の衣替えの時期はいつ?簡単ポイント!生地の素材や長襦袢はもう悩まない 公開日:2021年3月14日 コーディネート 二十四節気の雨水(うすい)2月18日頃から、早い地域では梅まつりが開催されます。 体感ではまだまだ寒い時期ですが、梅が満開になる頃には春の訪れもすぐそこに。 気づいたら、 「今日、何だかすごく暑いね!」 という日もちらほ […] 続きを読む
超!個性派カジュアル草履なら断トツ衿秀!ハイセンスなブランドはどこで買える? 更新日:2021年7月4日 公開日:2021年1月13日 小物 おしゃれは足元から・・・ 昔からファッション分野でよく使われる言葉ですが、和装でも同じです。 着物や帯はもちろんの事、帯締めや帯揚げとの質感や色柄なども考慮されバランスがとれた草履を履くことで、簡単に 「センスの良い人」 […] 続きを読む
一般公開は初!誰ともかぶらない特殊な染め加工着物【玉蟲染】京都で染め体験も② 更新日:2021年7月4日 公開日:2020年12月27日 おしゃれ 着物のコーディネートを考える際の 「誰ともかぶらない自分だけのオリジナル着こなしをいたい!」 という、思いを解決する方法をお伝えした前回のお話。 そこでお世話になった、京都の洛楽人工房(らくらくじんこうぼう)さん。 いち […] 続きを読む
一般公開は初!誰ともかぶらない特殊な染め加工着物【玉蟲染】京都で染め体験も 公開日:2020年12月25日 おしゃれ 着物のコーディネートを考える際に、おお元となる思いは 「誰ともかぶらない自分だけのオリジナル着こなし!」 では無いでしょうか? もちろん、最低限のルールの元で許される限りの自分なりの着こなしです。 季節感や出先との格合わ […] 続きを読む
江戸小紋なら京都の【染処古今】人間国宝の伊勢型紙で小紋を染めて100余年!卓越した技の世界 更新日:2021年7月4日 公開日:2020年12月21日 おしゃれ 量産を目的とした現代の江戸小紋はプリントで染めるものが増えている中、京都市右京区で人間国宝の伊勢型紙と手染めにこだわって、小紋を染め続ける染処があります。 平成最後の31年3月にちょうど創業100年を迎え、5月の令和元年 […] 続きを読む
ヨルタモリで宮沢りえさんの着物を手掛けた「樹華屋」さんとは? 更新日:2021年7月4日 公開日:2020年12月11日 コーディネート フジテレビ系列で2015年まで放送されていたトークバラエティ番組ヨルタモリ。 タモリさんふんする岩手県在住のジャズ喫茶のマスター「ヨシワラさん」と、東京下町のバーのママ「りえママ」とのやりとりが人気の番組です。 そこで毎 […] 続きを読む
世界で高評価の麻コルトレイクの着物!手描き友禅によるオリジナル紋様 更新日:2021年7月4日 公開日:2020年10月29日 コーディネート 世界的にトップクラスで高品質の麻として評価の高い、コルトレイクの麻をご存知ですか? 麻には、苧麻(チョマ)・黄麻(オウマ)・大麻(タイマ)・サイザル麻・など多くの種類がありますが、コルトレイクの麻は亜麻(アマ)と言われる […] 続きを読む
墨流し作家第一人者「園部正典」現代の名工の着物!黄綬褒章受章と華麗なる作品 更新日:2021年7月4日 公開日:2020年10月27日 コーディネート 水の上に染料を流し、道具や風の力を使って模様を作っていく、墨流し染め。 マーブル染とも言われ、着物の場合は14メートルほどの長さがある反物を、何人かで呼吸を合わせて一気に染め上げる技法です。 墨流しの墨を連想させる「黒」 […] 続きを読む
通称「天使の羽衣」唐織の着物を作れる唯一無二の永治屋清左衛門!エルメルとの関係 更新日:2021年7月4日 公開日:2020年10月13日 コーディネート 金糸や銀糸をはじめとした華やかな色糸を使い、吉祥紋様などの柄を刺繍のように織り出す最高級とも言われる唐織物。 着物の世界では豪華な丸帯や袋帯によく用いられますが、着物では唯一、創業700年の歴史を持つ「永治屋清左衛門」さ […] 続きを読む
【長襦袢こそ一番の見せ所】値段別ワードローブ7選!おしゃれな長襦袢着こなし術 更新日:2020年10月9日 公開日:2020年10月6日 コーディネート 長襦袢まで拘って(こだわって)おしゃれに着こなしていますか? 着物や帯に対して、帯締めや帯揚げなどパッと見て分かる部分はコーディネートの一部として色や柄を考えるていると思います。 しかし着物通は「見えない部分」まで拘って […] 続きを読む